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蛸入道 タコニュウドウ

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デジタル大辞泉の解説

たこ‐にゅうどう〔‐ニフダウ〕【×蛸入道】

《坊主頭に似ているところから》タコのこと。
僧または坊主頭の人をあざけっていう語。蛸坊主

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大辞林 第三版の解説

たこにゅうどう【蛸入道】

〔タコの外見を入道、すなわち僧の頭に見立てた語〕 タコの異名。たこぼうず。
坊主頭の者をあざけっていう語。たこぼうず。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の蛸入道の言及

【入道】より

…こうした道長・清盛像が背景となり,中世も後期になると入道ということばは,巨大で強そうなもの,いたけだかで事ごとに横車を押すおうへいなものを連想させるようになった。入道雲はその例であり,ゴンドウクジラを入道海豚(いるか),ヒキガエルを入道蛙,巨大なタコやイカを蛸入道,入道烏賊と呼ぶのも同様である。また土着の信仰に根ざす生活をしていた日本人は,仏教に対して畏敬の念を持ちながらも,忌避の感情を捨てきれず,村落の外から入ってくる僧侶を異形(いぎよう)の者として畏怖の念を抱いていたので,そうした感情が複合して,入道ということばは,種々の妖怪と結びつけられるようになった。…

※「蛸入道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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