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蜀錦 ショッキン

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デジタル大辞泉の解説

しょっ‐きん〔シヨク‐〕【×蜀錦】

蜀江の錦(にしき)」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

しょっきん【蜀錦】

蜀江しよつこうの錦にしき 」に同じ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の蜀錦の言及

【蜀江錦】より

…中国の蜀(四川)より産する多彩な錦織物,すなわち蜀錦(しよつきん)をいう。蜀江(紅)錦とは日本での名称で,〈しょっこうのにしき〉ともいう。…

【成都】より

…漢代には東方から漢族が多数入り,また成都の人口支持力も高まり,元帝の時代には長安についで全国四大都市の一つに数えられるようになった。 手工業も発達し,〈蜀中の宝〉とよばれる蜀錦すなわち錦織製造は専門の役人に管理され〈錦城〉が成都の代名詞ともなった。後漢には益州の蜀郡の郡治がおかれ,三国時代には蜀の劉備が成都に居城をかまえ,帝を名のった。…

【錦】より

…その後,経錦の伝統は隋から初唐まで続いたようであるが,唐以降は,新しく興った緯錦の技法が盛んとなり,経錦の技術は衰退した。日本にはちょうどその転換期にあたる時期の錦が舶載されており,法隆寺伝世の〈蜀江錦(しよつこうきん)〉(中国四川省産の錦〈蜀錦〉を舶載したとされる赤地錦)のような古様な経錦と正倉院伝世の華麗な唐花文の緯錦に,二つの異なる特色が顕著にあらわれている。 日本においても奈良時代以降に織製された錦は,すべて緯糸によって文様を織りだす緯錦の系統のものになっている。…

※「蜀錦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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