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蝙蝠蛾 コウモリガ

デジタル大辞泉の解説

こうもり‐が〔かうもり‐〕【蝙×蛾】

コウモリガ科の昆虫。翅(はね)は褐色で、前翅には淡色の帯と黄褐色の三角形の紋がある。夏の夕方、活発に飛ぶ。幼虫はクサギキリなどの樹幹に食い入る。 夏》
鱗翅(りんし)目コウモリガ科の昆虫の総称。原始的な大形のガで、口は退化し、食物はとらない。

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大辞林 第三版の解説

こうもりが【蝙蝠蛾】

コウモリガ科の蛾の総称。中形または大形で、触角が短い。日没時に活動する種が多い。世界に約300種、日本では8種が知られる。
コウモリガ科の蛾。開張約90ミリメートル。褐色を帯び、夕方活発に飛び回る。幼虫はクサギ・キリなどの樹幹に穴をあける害虫。九州以北の日本各地と中国・シベリアに分布。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

蝙蝠蛾 (コウモリガ)

学名:Endoclyta excrescens
動物。コウモリガ科のガ

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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