コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蝶形花冠 ちょうけいかかんpapilionaceous corolla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蝶形花冠
ちょうけいかかん
papilionaceous corolla

左右相称の離弁花冠の一つで,エンドウやフジのように多くのマメ科植物にみられる。5枚の花弁のうち,中央上方の1枚は大型で旗弁といい,色も最も美しい。左右の2枚は翼弁,下方の2枚は一部分がくっついて竜骨弁 (または舟弁) という。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

蝶形花冠の関連キーワードリシリオウギ(利尻黄耆)アカツメクサ(赤詰草)イワオウギ(岩黄耆)ノアズキ(野小豆)クサフジ(草藤)イヌエンジュヒメハギ科クロヨナ左右相称

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android