融然(読み)ユウゼン

大辞林 第三版の解説

ゆうぜん【融然】

トタル [文] 形動タリ 
気分のやわらぐさま。 散士杯を手にし-として曰く/佳人之奇遇 散士

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ゆう‐ぜん【融然】

〘形動タリ〙 やわらぎとけるさま。気分がのびやかなさま。
※自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉自然に対する五分時「物あり。融然(ユウゼン)として心に浸む」 〔陶潜‐晉故征西大将軍長史孟府君伝〕

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