蟻塔草科(読み)ありのとうぐさか

精選版 日本国語大辞典 「蟻塔草科」の意味・読み・例文・類語

ありのとうぐさ‐かありのタフ‥クヮ【蟻塔草科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の一科。約六属一二〇種あり、広く世界中に分布するが、特にオーストラリア周辺に多い。水生草本が多いが、ときには低木もある。葉は互生、対生、輪生で、托葉がなく、水生のものでは根系がよく発達している。花は主軸に単生するか、または、円錐花序をなし、両性または単性。普通四数性。花弁は八個ないし四個、ときとしてこれを欠く。がくは子房に合着し、通常不顕著。日本にはアリノトウグサと、キンギョモの類の二属が自生している。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む