日本歴史地名大系 「蟻子山古墳群」の解説
蟻子山古墳群
ありごやまこふんぐん
[現在地名]六日町余川 蟻子山
製鏡・各種玉類・土師器・須恵器などがある。なかでも
は最大径一八・三センチ、高さ一七・四センチで県下最大の須恵器である。口縁部は複合口縁を呈し、口唇部内面は金属様工具によって斜めに削られている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
製鏡・各種玉類・土師器・須恵器などがある。なかでも
は最大径一八・三センチ、高さ一七・四センチで県下最大の須恵器である。口縁部は複合口縁を呈し、口唇部内面は金属様工具によって斜めに削られている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...