蟻集(読み)ギシュウ

精選版 日本国語大辞典 「蟻集」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐しゅう‥シフ【蟻集・蟻聚シウ】

  1. 〘 名詞 〙(あり)のように数多く寄り集まること。〔布令必用新撰字引(1869)〕
    1. [初出の実例]「私の背に蟻集(ギシュウ)していた数かずの視線の」(出典偽証の時(1957)〈大江健三郎〉)
    2. [その他の文献]〔隋書‐于仲文伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む