病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 「血液系の薬」の解説
血液系の薬
 血液系の病気には、貧血、出血、
 鉄欠乏性貧血には鉄剤、
止血剤は、血管の異常による出血に使用する薬(血管強化・保護剤)、血液凝固因子の異常による出血に使用する薬(ビタミンK剤)、血小板異常による出血に使用する薬、血液が凝固しないことによる出血に使用する薬(抗プラスミン剤など)に分けられます。
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 血液系の病気には、貧血、出血、
 鉄欠乏性貧血には鉄剤、
止血剤は、血管の異常による出血に使用する薬(血管強化・保護剤)、血液凝固因子の異常による出血に使用する薬(ビタミンK剤)、血小板異常による出血に使用する薬、血液が凝固しないことによる出血に使用する薬(抗プラスミン剤など)に分けられます。
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