( 1 )「連歌本式」では百韻を三枚の懐紙に、初折表十句、同裏二十句、中の折四十句、名残の折三十句と記したというが、この表十句が一つの作品としての百韻全体の序に相当する重要な位置を占める。四枚の懐紙を使用するようになって「表」が八句となった。
( 2 )表八句では、穏やかな作を尊び、神祇、釈教、恋、無常、述懐、懐旧、地名、人名、軍事、病体、怪奇等、深刻複雑な句は避ける規定となっていた。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...