コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

表具又四郎 ひょうぐ またしろう

1件 の用語解説(表具又四郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

表具又四郎 ひょうぐ-またしろう

?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
大坂の人。岡本文弥の門人という。貞享(じょうきょう)-元禄(げんろく)(1684-1704)のころ表具節,又四郎節と称される一派をたてた。独自の語り物として「木曾義仲」「難波八景」などがあった。流派としては享保(きょうほう)ごろにすたれたが,その曲節は義太夫節のなかにのこっている。表具屋又四郎とも。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

表具又四郎の関連キーワード素浄瑠璃吾妻浄瑠璃寄進浄瑠璃時代浄瑠璃浄瑠璃看板浄瑠璃世界世話浄瑠璃難波浄瑠璃床浄瑠璃薩摩長門

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone