コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

表具又四郎(読み)ひょうぐ またしろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

表具又四郎 ひょうぐ-またしろう

?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
大坂の人。岡本文弥門人という。貞享(じょうきょう)-元禄(げんろく)(1684-1704)のころ表具節,又四郎節と称される一派をたてた。独自の語り物として「木曾義仲」「難波八景」などがあった。流派としては享保(きょうほう)ごろにすたれたが,その曲節義太夫節のなかにのこっている。表具屋又四郎とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android