袋持ち(読み)フクロモチ

デジタル大辞泉 「袋持ち」の意味・読み・例文・類語

ふくろ‐もち【袋持ち】

主人外出の際、物入れの袋を持って供をすること。また、その者。
「―に提灯ちゃうちん消させて」〈浮・胸算用・三〉
大国主命が兄たちの荷物を持ったところからという》人に遅れをとること。また、その者。
「事功の人におくるる者を世俗に―といふも」〈古事記伝・一〇〉
老年まで疱瘡ほうそうにかからない者。袋かつぎ。
「―一生ひまがあかずに居」〈柳多留・二〉
疱瘡にかからないと肌がきれいであるところから》美人
支度金取って行くのは―」〈桜の実・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む