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袋持ち フクロモチ

デジタル大辞泉の解説

ふくろ‐もち【袋持ち】

主人の外出の際、物入れの袋を持って供をすること。また、その者。
「―に提灯(ちゃうちん)消させて」〈浮・胸算用・三〉
大国主命が兄たちの荷物を持ったところからという》人に遅れをとること。また、その者。
「事功の人におくるる者を世俗に―といふも」〈古事記伝・一〇〉
老年まで疱瘡(ほうそう)にかからない者。袋かつぎ。
「―一生ひまがあかずに居」〈柳多留・二〉
《疱瘡にかからないと肌がきれいであるところから》美人。
支度金取って行くのは―」〈桜の実・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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