(くん)し、手を炙(あぶ)る。客に對し常談するときの
なり。倭人の製(つく)る
の漏
(ろうくう)罩蓋(たうがい)漆鼓(しつこ)の如きは、
賞に
(かな)ふべし。今新たに製れるに罩蓋方圓爐
り、亦た佳なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...