袞冕(読み)コンベン

精選版 日本国語大辞典 「袞冕」の意味・読み・例文・類語

こん‐べん【袞冕】

  1. 〘 名詞 〙 袞衣(こんえ)冕冠(べんかん)。天子の着物とかんむり。
    1. [初出の実例]「餝野猿於袞冕。顧烟色而嫌華」(出典本朝文粋(1060頃)四・為清慎公辞職第二表〈菅原文時〉)
    2. [その他の文献]〔周礼‐春官・司服〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む