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被災者生活再建支援金 ヒサイシャセイカツサイケンシエンキン

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デジタル大辞泉の解説

ひさいしゃ‐せいかつさいけんしえんきん〔‐セイクワツサイケンシヱンキン〕【被災者生活再建支援金】

大規模な自然災害によって住宅が損壊するなど生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対して、被災者生活再建支援法に基づいて支給される支援金。都道府県が拠出する被災者生活再建支援基金から支給され、国が半額を補助する。被害の程度や住宅の再建方法に応じて最大300万円が支給される。
[補説]東日本大震災については特例措置として国の補助率が8割に引き上げられた。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

被災者生活再建支援金

災害で自宅に住めなくなった世帯や長期避難中の世帯に、被害に応じて37万5千円~100万円の「基礎支援金」が支給される。災害発生から37カ月以内に家を再建するとさらに「加算支援金」として、建築・購入なら200万円、補修は100万円、賃貸住宅への入居は50万円が支給される。国と都道府県が折半して負担。東日本大震災では特例で国の負担を8割に引き上げ、加算支援金の申請期限も85カ月以内に延ばした。

(2013-01-07 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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