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裏目 ウラメ

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デジタル大辞泉の解説

うら‐め【裏目】

さいころを振って出た目の反対側にある目。
曲尺(かねじゃく)の裏側の目盛り。裏の矩(かね)。裏曲(うらがね)。
裁縫などで裏側に出た縫い目。

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大辞林 第三版の解説

うらめ【裏目】

さいころの表に出た目の反対側の目。一・二・三に対して六・五・四の目。
予想に反する悪い結果。 「 -に出る」
差し金の裏にある目盛り。表目、すなわち曲尺かねじやくの一目盛りを一辺とする正方形の対角線の長さ。表目の √2 倍。うらのめ。裏曲うらがね。裏尺うらじやく。裏の矩かね
編み物で、裏編みによってできる編み目。
[句項目]

出典|三省堂
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世界大百科事典内の裏目の言及

【規矩術】より

…規矩術も木割も理論的な分析や精密さはあまり要求されず,わかりやすく,しかも指矩ひとつで仕事ができることが重要であった。規矩術の理論は現代でいえば三角関数の応用だが,サイン,コサインは使わず,指矩の一辺に刻まれた尺,寸の倍の目盛(裏目(うらめ)という)に基づいてタンジェント(直角三角形の底辺と高さの関係)だけを使い,木造建築の寸法決定で特にむずかしい軒反りや垂木の割付けなどを指矩ひとつで解決する(図)。この術を身につければ複雑な軒まわりなども大過なく作ることができ,技術伝承という教育上の効果はもとより,工期短縮,経費節減にも役立つ。…

※「裏目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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