西国三十三カ所札所詣(読み)さいごくさんじゅうさんかしょふだしょもうで

旺文社日本史事典 三訂版 「西国三十三カ所札所詣」の解説

西国三十三カ所札所詣
さいごくさんじゅうさんかしょふだしょもうで

近畿地方にある33カ所の観音霊場を巡拝すること
観音菩薩が33種に化身して民衆を救済するという観音経由来。養老年中(717〜724),長谷寺得道の伝説に発し,986年花山法皇の巡礼に始まると伝える。江戸時代紀伊国和歌山県那智に始まり美濃国岐阜県谷汲山 (たにぐみやま) に終わるコースが一定した。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む