西山北村(読み)にしやまきたむら

日本歴史地名大系 「西山北村」の解説

西山北村
にしやまきたむら

[現在地名]南淡町賀集八幡北かしゆうやはたきた

西山中村の北、山路やまじ川下流にあり、北は中島なかしま(現三原町)、東は大日だいにち川川筋を境に立川瀬たてかわせ村、西は南辺寺なんべんじ山を境に飯山寺はんさんじ(現西淡町)。寛永四年(一六二七)の西山北村検地帳(南淡町役場蔵)では高二四五石余。正保国絵図では高二五六石余。天保郷帳でも高二五六石余。湊組に属した。反別戸数取調書によると反別二二町二反余、高二四五石余。蔵入地ほかに二三八石余を近藤七郎左衛門ら五人の給人が知行した。ほかに八幡村の八幡社領一反余(五斗余)があった。天保九年(一八三八)の湊組村々諸品調帳控(菊川家文書)によると家数四六・人数二〇三、馬一一・牛一八。文久二年(一八六二)の湊組御蔵御給知頭入共百姓無余品分人数相調帳(同文書)では御蔵百姓家数八・給知頭入百姓三〇・村庄屋一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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