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西廻り航路 ニシマワリコウロ

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デジタル大辞泉の解説

にしまわり‐こうろ〔にしまはりカウロ〕【西×廻り航路】

江戸時代、日本海沿岸の港と大坂を結ぶ幹線航路。17世紀半ばに開かれ、日本海を西へ航海し、下関から瀬戸内海に入り大坂に達する。→東廻り航路

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

にしまわりこうろ【西廻り航路】

江戸時代にひらかれた日本海岸の諸港と大坂を、下関・瀬戸内海ルートでむすぶ航路。江戸後期には蝦夷地・東北・北陸の物資(米・海産物)を上方かみがたへ輸送する幹線航路となったが、冬季四か月は海況が悪く途絶するため、瀬戸内・太平洋沿岸航路に後れをとった。 → 東廻り航路

出典|三省堂
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