西法寺毘沙門堂(読み)さいほうじびしやもんどう

日本歴史地名大系 「西法寺毘沙門堂」の解説

西法寺毘沙門堂
さいほうじびしやもんどう

[現在地名]一戸町西法寺

西法寺の諏訪野すわのにあり、「邦内郷村志」に毘沙門堂につき「萱葺西方在山中半腹、福寿山西法寺、本尊木仏、長五尺慈覚大師作、阿弥陀如来、長四尺、木像同作」とある。坂上田村麻呂建立で、本尊毘沙門天は慈覚大師作といい、大永年間(一五二一―二八)一戸南部氏が再興したが、九戸政実の乱で堂は破壊されたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む