日本歴史地名大系 「西浜谷下小西ノ坪遺跡」の解説
西浜谷下小西ノ坪遺跡
にしはまだにしもこにしのつぼいせき
篠山川右岸、標高約一九五―一九八メートルの、南方へ下降する丘麓緩斜面に立地する。古墳時代前期の集落、および奈良―平安時代にかけての官衙遺跡で、東北東八〇〇メートルの東浜谷遺跡、東南東約一キロの地名
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
篠山川右岸、標高約一九五―一九八メートルの、南方へ下降する丘麓緩斜面に立地する。古墳時代前期の集落、および奈良―平安時代にかけての官衙遺跡で、東北東八〇〇メートルの東浜谷遺跡、東南東約一キロの地名
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