西田口遺跡(読み)にしでんぐちいせき

日本歴史地名大系 「西田口遺跡」の解説

西田口遺跡
にしでんぐちいせき

[現在地名]日高村下分 西田

日下(くさか)川が仁淀(によど)川に合流する右岸、小村(おむら)神社の参道入口にある。各時代の遺物が混在し、洪水による二次堆積を示す遺跡であるが、遺物の出土量は非常に多い。出土土器には弥生後期後半のヒビノキII式土器、古墳時代中葉の土師器である馬場末式土器、古式の須恵器を伴う古墳時代後期初頭の土師器、それに古墳時代終末期から奈良時代にかけての須恵器がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む