コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

西米良[村] にしめら

1件 の用語解説(西米良[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

にしめら【西米良[村]】

宮崎県西部,児湯(こゆ)郡の村。人口1543(1995)。一ッ瀬川上流の九州山地にあり,熊本県境には市房山(1722m)がそびえる。西都市東米良地区とともに米良荘とよばれた。江戸時代には米良氏が肥後人吉藩の委嘱を受けて支配した。一ッ瀬川の河谷にわずかな耕地があり,村所(むらしよ)などの小集落が散在するが,大半は起伏の激しい山林で,木材のほかシイタケ,ユズ,山茶,竹製品などの生産が行われている。隔絶地であったため,米良神楽など固有の芸能や民俗が伝わる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

西米良[村]の関連キーワード新しき村一ツ瀬川宮崎県宮崎宮崎医科大学えびの聞こゆはこ・ゆ物聞こゆ堤長発

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone