西郷吾涼(読み)さいごう ごりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西郷吾涼」の解説

西郷吾涼 さいごう-ごりょう

1761-1808 江戸時代中期-後期の鍼(はり)医。
宝暦11年生まれ。相模(さがみ)(神奈川県)浦賀の人。12歳で失明し,鍼医となる。記憶力にすぐれ,張仲景,孫思邈医書をそらんじたという。越谷吾山(こしがや-ござん)に俳諧(はいかい)をまなんだ。文化5年10月26日死去。48歳。通称松意,陶意。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む