西郷町(読み)さいごうちよう

日本歴史地名大系 「西郷町」の解説

西郷町
さいごうちよう

面積:一二二・三〇平方キロ

島後(どうご)の東過半を占め、北東は布施(ふせ)村、北西は五箇(ごか)村、南西は都万(つま)村に接する。布施村境に葛尾(つづらお)山(五九七・七メートル)・大満寺(だいまんじ)山(六〇七・七メートル)、五箇村境に時張(ときばり)山(五二一・六メートル)、都万村境に横尾(よこお)山(五七二・八メートル)・大峰(おおみね)山(四七三・九メートル)などがそびえ、これらを水源とする谷川は、北部では中村(なかむら)川が中村漁港で海に注ぎ、南部では八尾(やび)川に合流して西郷湾に流れ込む。西郷港からは隠岐航路があり、島前(どうぜん)や美保関(みほのせき)町七類(しちるい)などと結ばれるが、町内の交通は西郷地区より主要地方道の西郷―布施線、西郷―浄土(じようど)ヶ浦(うら)線、西郷―都万―五箇線、隠岐空港線、県道中村―津戸(つど)線が通っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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