西高津町(読み)にしこうづまち

日本歴史地名大系 「西高津町」の解説

西高津町
にしこうづまち

[現在地名]南区高津こうづ一―二丁目など

南瓦屋みなみかわらや町の南、高津五右衛門こうづごえもん町の東にある。「天保町鑑」には「高津の宮表門より西へ、松や町通り新道二ツ井戸より東南」と記され、新道については「高津表門筋の西、松や町より道頓堀へ出る」とある。当町は西高津村人家が密集し、三郷と変わらない状態にまで都市化した結果町場として認められたもので(大阪市史)、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳貼札によると町名は同七年一二月に決まり、翌年七月の水帳に明記された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む