覚任(読み)かくにん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「覚任」の解説

覚任 かくにん

1088-1152 平安時代後期の僧。
寛治(かんじ)2年生まれ。持明院家行(一説には徳大寺実能)の子。真言宗仁和寺(にんなじ)大教院で覚意にまなび,同寺成就院の寛助から灌頂(かんじょう)をうける。般若寺別当をへて久安6年(1150)東寺三長者となった。少僧都仁平(にんびょう)2年3月1日死去。65歳。通称は般若寺僧都,式部阿闍梨。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む