覚挙(読み)かっきょ

精選版 日本国語大辞典 「覚挙」の意味・読み・例文・類語

かっ‐きょカク‥【覚挙】

  1. 〘 名詞 〙 律の規定で、官人がみずからの公務上の過失に気づき申し出ること。自首一種。これによって当人はその罪を許され、また、連座すべき者も罪を追及されない。〔政事要略(1002頃)〕〔唐律名例・公事失錯〕

かく‐きょ【覚挙】

  1. 〘 名詞 〙かっきょ(覚挙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「覚挙」の読み・字形・画数・意味

【覚挙】かくきよ

公務を誤ったとき自首する。〔唐律、名例、公事失錯〕事失錯するも、自ら覺擧するは、其の罪を原(ゆる)す。

字通「覚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む