覚生村(読み)おぽつぷむら

日本歴史地名大系 「覚生村」の解説

覚生村
おぽつぷむら

[現在地名]苫小牧市字錦岡(にしきおか)・字樽前(たるまえ)

明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三五年(一九〇二)三月までの村。勇払(ゆうふつ)郡の西部に位置し、西は覚生川を境として樽前村、東は錦多峰(にしたつぷ)村に接し、北に樽前山(一〇四一メートル)がそびえ、南は太平洋に臨む。近世はヲホプ、ヲホウなどとよばれ、鰯出稼漁場であった(苫小牧市史)。明治二年八月に土佐高知藩の支配地となり、同四年の高知藩の調査ではヲホフ村の永住人は二戸・六人(「勇払千年両郡引継書」道立文書館蔵)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む