親質(読み)おやじち

精選版 日本国語大辞典 「親質」の意味・読み・例文・類語

おや‐じち【親質】

  1. 〘 名詞 〙 小さい質屋が大きい質屋に資金の融通を求めるため提供する質物。
    1. [初出の実例]「小僧が背負出して親質へ送れば、ホンの遣繰(やりくり)の中宿に借直(かりね)の夢をみるのやうな衣服(きもの)」(出典:当世商人気質(1886)〈饗庭篁村〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む