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観世銕之丞(5代)(読み)かんぜ てつのじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

観世銕之丞(5代) かんぜ-てつのじょう

1843-1911 幕末-明治時代の能楽師シテ方。
天保(てんぽう)14年10月生まれ。4代観世銕之丞の長男。明治維新に際し宗家が一時静岡にうつったときも東京にのこり,初代梅若実(みのる)とともに衰退した能の復興につとめた。明治44年4月死去。69歳。江戸出身。名は清永(きよひさ)。隠居名は紅雪

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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