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角筆 カクヒツ

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デジタル大辞泉の解説

かく‐ひつ【角筆】

宮中の読書始めなどに用いる、字をさし示す棒。象牙などで筆の形に作った。また、訓点の記入にも用いられた。字さし。かくひち。

つの‐ふで【角筆】

角筆(かくひつ)」に同じ。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

かくひつ【角筆】

象牙や竹の先端を細く削った筆記用具。それで紙面を直接へこませて書いた。かくひち。つまじるし。 「 -して一首をなん書きたりける/篁物語」

つのふで【角筆】

出典|三省堂
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