コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

解析変質帯 かいせきへんしつたいzone of katamorphism

岩石学辞典の解説

解析変質帯

地殻の上部でおおよそ地下12kmの深さの部分.ここでは岩石は破砕され,溶液の水和作用,酸化作用,炭酸化作用が引き続いて行われる.この帯はさらに(a) 風化作用の帯と,(b) 膠結作用の帯とに分けられる[Van Hise : 1904].ヴァン・ハイスの定義は,現在一般に使われているグルーベンマンの命名法と反対である[Grubenmann : 1907].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

解析変質帯の関連キーワードベスビオ[山]秋田・児童連続殺害世界クロスカントリー選手権会津盆地伊勢平野上町台地海ノ中道恵那峡オーバーアマガウカヤオ

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android