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訓伽陀 クンカダ

デジタル大辞泉の解説

くん‐かだ【訓××陀】

《訓は和訓陀は(げ)・諷誦(ふうじゅ)の意》仏教歌謡の一。和文体による伽陀の称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くんかだ【訓伽陀】

〔「訓」は和訓、「伽陀」は梵語でほめたたえる歌の意〕
仏教歌謡の一。天台宗などで日本語で歌われる歌謡。今様形式・朗詠形式の二種がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の訓伽陀の言及

【伽陀】より

…そのそれぞれに数曲があるので,歌詞の最初を採って,《天人伽陀》《衆罪伽陀》などと称することもある。以上と別に,和文の韻文に伽陀ふうの曲節を付けたもので,訓伽陀と称するものがある。真宗系の和讃は,名称は和讃でも訓伽陀に近いものといえる。…

※「訓伽陀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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