許麻神社(読み)こまじんじや

日本歴史地名大系 「許麻神社」の解説

許麻神社
こまじんじや

[現在地名]八尾市久宝寺五丁目

顕証けんしよう寺の西側にある。現祭神は素盞嗚命・高麗王霊神・牛頭天王・許麻大神。近世の祭神は牛頭天王で、牛頭天王社とよばれた(河内志・河内名所図会)。明治の神仏分離の結果、牛頭天王と同性格の素盞嗚命が祭神とされ(大阪府史蹟名勝天然記念物)、またその頃から社名の歴史的由来に基づき高麗王霊神(明治一二年大阪府神社明細帳・大阪府全志・大阪府神社要覧)や、それと同質の許麻大神(大阪府誌)が祭神といわれるようになり、以上の神々が今日では併祀されるようになったようである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む