詠み歌(読み)よみうた

精選版 日本国語大辞典 「詠み歌」の意味・読み・例文・類語

よみ‐うた【詠歌・読歌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 作った和歌。えいか。
  3. ② 「古事記」「琴歌譜」に見える上代歌謡の一つ。調子にあまり曲折がなく、よむように朗唱した歌か。一説に「吉(よみ)歌」で寿歌(ほぎうた)のこと。
    1. [初出の実例]「故、此の二歌は読歌(よみうた)ぞ」(出典:古事記(712)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む