詼諧(読み)カイカイ

精選版 日本国語大辞典 「詼諧」の意味・読み・例文・類語

かい‐かいクヮイ‥【詼諧】

  1. 〘 名詞 〙 おどけ、ふざけること。また、そのもの。おどけ。諧謔
    1. [初出の実例]「一士千金況多士、酔語詼諧情何窮」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)五・甲寅中秋〈略〉泛舟遊巨椋湖各賦)
    2. [その他の文献]〔夏侯湛‐東方朔画像賛〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「詼諧」の読み・字形・画数・意味

【詼諧】かい(くわい)かい

おどけ。諧謔。晋・夏侯湛〔東方朔画賛〕は以て久しく安かるべからず。故に詼諧して、以て容れられんことを取る。

字通「詼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む