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諧謔 かいぎゃくhumour

翻訳|humour

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

諧謔
かいぎゃく
humour

おもしろさと共感とが混り合った状況を描写する,言葉または動作による表現。機知や滑稽と同じく笑いを引起す。 S.フロイトは著作『機知-その無意識との関係』 Der Witz und seine Beziehung zum Unbewußten (1905) などのなかで,自己の不幸を軽減するような笑いの原因を謔とした。

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デジタル大辞泉の解説

かい‐ぎゃく【諧×謔】

こっけいみのある気のきいた言葉。しゃれや冗談ユーモア。「諧謔を弄(ろう)する」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かいぎゃく【諧謔】

おどけておかしみのある言葉。気のきいた冗談。ユーモア。 「 -を弄ろうする」

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