誘導流(読み)ゆうどうりゅう

最新 地学事典 「誘導流」の解説

ゆうどうりゅう
誘導流

induced flow

プレート運動あるいは沈み込むプレートが運動するとき,周囲岩石を引きずるようにして生じる流れ。誘導流において流速や応力分布は,プレート運動や沈み込み運動の速度境界条件として与え,比較的簡便に計算することができる。例えば,沈み込むプレート運動に伴う島弧下のマントルウエッジの流れ,あるいは2枚のプレート発散に伴う中央海嶺下の流れを,高粘性流体のコーナー流境界の運動によって駆動される,角コーナーをもつ二次元半無限ウエッジ,あるいはオープンコーナーにおける二次元粘性流体の流れ)の定式化を用いて再現しうる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む