誠心誠意(読み)せいしんせいい

四字熟語を知る辞典「誠心誠意」の解説

誠心誠意

うそいつわりなく、真心をもって事に当たること。

[使用例] いかに先生が教え子のために誠心誠意お尽くしになっていらっしゃるか、精神的には充分に存じておるつもりでございます[井伏鱒二*駅前旅館|1956~57]

[使用例] 海の見える墓地で、彼が誠心誠意その心を打ち明けたにもかかわらず、彼女は数日も経たぬうちに暗黒の誘惑に負けてしまった[福永武彦*海市|1968]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

デジタル大辞泉「誠心誠意」の解説

せいしん‐せいい【誠心誠意】

うそいつわりなく、真心をもって事に当たること。副詞的にも用いる。「誠心誠意努力いたします」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

急急如律令

中国漢代の公文書の末尾に、急々に律令のごとくに行え、の意で書き添えた語。のち、呪文(じゅもん)の終わりに添える悪魔ばらいの語として、道家・陰陽師(おんようじ)・祈祷僧(きとうそう)などが用いた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android