調子を取る(読み)チョウシヲトル

精選版 日本国語大辞典 「調子を取る」の意味・読み・例文・類語

ちょうし【調子】 を 取(と)

  1. 音律の高低や音階、または、速さなどを整える。
    1. [初出の実例]「此時黄帝の太虚の中に立て、隠几て調子をとり、詩をも吟ずる也」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)五)
  2. 物事をほどよい状態に保つ。バランスを取る。
    1. [初出の実例]「倒れかかる度に後足で調子をとらなくてはならぬから」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む