諸岡寺(読み)もろおかでら

日本歴史地名大系 「諸岡寺」の解説

諸岡寺
もろおかでら

中世に櫛比くしひ庄諸岡村にあった真言宗寺院。本尊観音菩薩、開創は行基と伝え(元亨三年六月日「総持寺中興縁起」総持寺文書、以下同文書は省略)、諸岳寺とも記す。総持寺の開創に伴い桑屋くわや村に移り、南北朝期に廃絶したと思われる。跡地未詳

弘安六年(一二八三)五月一二日の能登櫛比庄仏聖田注進状に「諸岡寺観音堂」とみえ、ヶ村に寺田三段余があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む