諸役御免(読み)ショヤクゴメン

精選版 日本国語大辞典 「諸役御免」の意味・読み・例文・類語

しょやく‐ごめん【諸役御免】

  1. 〘 名詞 〙 特別な家柄の者や、武士、武家の御用をつとめている町人などが、すべての課役を免除されたこと。
    1. [初出の実例]「雖諸役御免御教書、所々任失例其沙汰之条、勿論也」(出典建内記‐嘉吉四年(1444)正月二九日)
    2. 「天武天皇の末裔にして高家なれば、諸御免(ショヤクゴメン)あって世を遊楽に」(出典:浮世草子武道伝来記(1687)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む