精選版 日本国語大辞典 「識知」の意味・読み・例文・類語
しき‐ち【識知】
- 〘 名詞 〙 知ること。認めること。
- [初出の実例]「識知のおよばざるより同生して、識知のおよばざるを住持し、識知のおよばざるに実帰す」(出典:正法眼蔵(1231‐53)神通)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新