谷村光義(読み)たにむら みつよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷村光義」の解説

谷村光義 たにむら-みつよし

?-1750 江戸時代中期の有職(ゆうそく)家。
山城(京都府)石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の神職壺井義知(つぼい-よしちか)にまなぶ。著作に「建武(けんむ)年中行事略解」「世諺(せげん)故実百譚(だん)」などがある。寛延3年6月14日死去。通称掃部。号は集古堂

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む