豊子女王(読み)とよこじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊子女王」の解説

豊子女王 とよこじょおう

1721-1774 江戸時代中期,家仁(やかひと)親王王女
享保(きょうほう)6年閏(うるう)7月17日生まれ。はじめ登与宮と称した。寛保(かんぽう)2年筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩主有馬頼徸(よりゆき)の妻となった。安永3年1月14日死去。54歳。

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367日誕生日大事典 「豊子女王」の解説

豊子女王 (とよこじょおう)

生年月日:1721年7月17日
江戸時代中期の女性。柱宮家仁親王の王女
1774年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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