豊平橋(読み)とよひらばし

日本歴史地名大系 「豊平橋」の解説

豊平橋
とよひらばし

現南五条東四丁目と北区豊平三条一丁目とを結んで豊平川に架かる橋。明治四年(一八七一)開拓使が架橋したのが始まりといわれる。「事業報告」第二編には同四年六月に竣工した長さ二〇間・幅一〇間の板橋以下、同年七月、同五年七月、同六年一二月(計五橋)、同七年五月、同八年一月、同年八月、同九年一二月(計二橋)、同一〇年三月、同年一二月、同一四年一二月に当橋の架橋あるいは修復工事が竣工した(いずれも板橋)との記載があり、一度に複数の橋が竣工しているのは、当時の豊平川に分流があったことによる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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