豊田友直(読み)とよだ ともなお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊田友直」の解説

豊田友直 とよだ-ともなお

?-? 江戸時代後期の武士。
幕臣。天保(てんぽう)10年(1839)飛騨(ひだ)(岐阜県)の郡代となる。備荒のための郷倉設置,倹約の奨励など,天保の飢饉(ききん)のあとの対処策をとる。13年尾張(おわり)瀬戸の陶工戸田柳造(りゅうぞう)をまねき,大野郡大名田村の渋草(しぶくさ)に窯(かま)をひらき,赤絵の陶磁器(渋草焼)をつくらせた。通称は藤之進。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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