豊田毒湛(読み)とよだ どくたん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

豊田毒湛 とよだ-どくたん

1840-1917 幕末-大正時代の僧。
天保(てんぽう)11年生まれ。臨済(りんざい)宗。郷里美濃(みの)(岐阜県)の東光寺の晙桑(しゅんそう)について出家。明治11年潭海(たんかい)玄昌の法をつぐ。29年南禅寺派管長,42年妙心寺派管長をつとめた。大正6年1月9日死去。78歳。名は匝三(そうさん)。別号に高源室。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android