象徴的遊び(読み)しょうちょうてきあそび(その他表記)symbolic play

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「象徴的遊び」の意味・わかりやすい解説

象徴的遊び
しょうちょうてきあそび
symbolic play

自己動作周囲対象を,それとは別の事象や対象の象徴と見立てて遊ぶこと。2~3歳から5歳にかけて,こうした遊びの現れる時期があるとされ,たとえば,自分を死んだあひると見立ててソファの上で伸びている動作をしたり,人形を犬と見立てて呼びかけたりする。こうした遊びを,J.ピアジェ幼児に記号的機能が芽生えてきた兆候とみなした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む