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象徴的遊び しょうちょうてきあそびsymbolic play

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

象徴的遊び
しょうちょうてきあそび
symbolic play

自己の動作や周囲の対象を,それとは別の事象や対象の象徴と見立てて遊ぶこと。2~3歳から5歳にかけて,こうした遊びの現れる時期があるとされ,たとえば,自分を死んだあひると見立ててソファの上で伸びている動作をしたり,人形を犬と見立てて呼びかけたりする。こうした遊びを,J.ピアジェ幼児に記号的機能が芽生えてきた兆候とみなした。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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